8月27日放送の「セブンルール」で紹介される、神戸アジアン食堂バルSALAの場所やメニューについて調べてみました。
今回のセブンルールの主人公は神戸アジアン食堂バルSALA店主の黒田尚子さん。
この神戸アジアン食堂バルSALAは、アジアの国のさまざまな母国料理を食べられるお店とあって、連日人気のお店なんだそうです。
それでは神戸アジアン食堂バルSALAの場所やメニューを、店主の黒田尚子さんの経歴と共に紹介していきます。
セブンルール/神戸アジアン食堂バルSALAの場所はどこ?
南京町の路地にある『神戸アジアン食堂バルSALA』で食べてきた。滞日アジア女性を応援するお店 https://t.co/CruW5QazqS pic.twitter.com/Q2dGUMlcIX
— 神戸ジャーナル (@kobejournal) July 1, 2019
今回のセブンルールで紹介された神戸アジアン食堂バルSALAは、神戸市にある中華街「南京町」の路地にあります。
神戸市中央区元町通2-3-16 食堂館 1F
JR・阪神電車元町駅西口から徒歩3分。
駅からも近いのでアクセスもしやすいですね。
セブンルール/神戸アジアン食堂バルSALAの営業時間と定休日は?
友人が頑張ってる『神戸アジアン食堂バル SALA』に昼ごはん食べにいってきた!相変わらず笑顔のいい友人が迎えてくれました。
神戸の元町駅から徒歩10分くらい、中華街のすぐそば。学生時代からアジア料理のうまさを知れたのはここのスタッフさんのお陰である。神戸近隣のひとは要チェックや! pic.twitter.com/7A2KKUEdc5— ヒロ (@hir0yoshikawa) November 5, 2016
神戸アジアン食堂バルSALAの営業時間
ランチタイム:11:30~15:00(LO14:30)
ディナータイム:17:30~22:00(LO21:30)
神戸アジアン食堂バルSALAの定休日
火曜日定休日。
日曜ランチ営業のみ。
※臨時休業あり
※定休日の貸し切り予約相談OK!
神戸アジアン食堂バルSALAの予約方法
神戸アジアン食堂は予約することもできます。
15名様以上で貸し切り予約もOK。
予約方法は078-599-9624へ直接電話かホットペッパーから予約することができます!
セブンルール/神戸アジアン食堂バルSALAのメニューも調査!
さまざまな母国料理を食べられる神戸アジアン食堂バルSALA。
日替わりランチが950円~になっています。
日々のメニューについては公式フェイスブックで更新されているのでチェックしてみてください(^^)/
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台湾 ルーローファン
850円。
台湾の家庭料理で、煮込んだ豚バラ肉を煮汁ごとご飯にかけた料理。
タイ グリーンカレー
850円。
日本でいうタイカレー。
SALAのグリーンカレーは、ココナッツを惜しみなく使いじっくり煮込んでいます。
辛さ調節も可能!
オプションでパクチー大盛りもできるそうです。
タイ カオマンガイ
深夜に中華を食べたのでモーニングは断念…お宿の近くにある隣の人間国宝さんのお店で食べたのがこちらの3種から2種選べる夢のWコンボなカオマンガイです。揚げ、茹で、ラープ(ハーブを溶かしたタレ)の中から揚げとラープを。追いパクし揚げにはチリソースを掛け腹パンにww@神戸アジアン食堂バルSALA pic.twitter.com/8h8wCXnQll
— postman470917 (@postman19720917) August 26, 2019
850円~。
東南アジア周辺の地域ではごく一般的な家庭料理なんだそうです。
鶏肉とゆで汁で調理したご飯を一緒にお皿に盛りつけてあります。
揚げ・蒸し・ラープカオマンガイの3種類があります。
※ラープカオマンガイは、揚げ鶏をさまざまな香辛料のソースで爽やかに仕上げた刺激的な一品。
お好み2種類の盛り合わせもできます!
パクチーたっぷり生春巻き
880円。
パクチー好きにはたまらない、パクチーの生春巻きです。
ピリ辛ダレでいただきます。
パクチー楽園コース
神戸アジアン食堂バルSALAではさまざまなコース料理も用意されています。
その中の一つパクチー楽園コースは4500円。
- フォトジェニック!パクチー生春巻き(SALA特性手作りソース)
- パクチーポテトチップス(厚切りのポテトチップスに生のパクチーを和えています)
- パクチー生ハム
- パクチーのカイチャオ(あつあつの鉄板にふわっふわのパクチー入り卵焼き)
- パクチーの根っこの天ぷら(手作りハーブ塩とご一緒に)
- よだれ鶏パクチーまみれ
- パクチーチャーハンor鶏ガラスープのフォー
まさに楽園ですね(*^^*)
他にもたくさんのメニューがあります!
セブンルール/神戸アジアン食堂バルSALAの口コミは?
神戸アジアン食堂バルSALAの口コミも調査してみました。
歓迎会 @ 神戸アジアン食堂バル sala
.
お客様のお店が昨日からオープン!
とてもおいしかったです☺︎
ごちそうさまでしたはっぴ〜💜💚💙
.#歓迎会 #神戸アジアン食堂… https://t.co/fEfEvKlGHx— MiYU 💭 (@_____omyu) July 16, 2016
今日、神戸アジアン食堂バル SALA で食べた、タイの焼そば パッタイ とやらを、家庭で作れないものか模索中。
麺は フォー だと思ってたけど、センレック っていう麺らしい。https://t.co/CdCqv9LSQq pic.twitter.com/Bvl8U1uXmZ— ちゃづけ@華花推し (@chauzke) August 19, 2016
神戸アジアン食堂バル SALAは、フィリピン、台湾、タイ料理などエスニック料理が堪能できるお店。新メニューの「カオカイコントムヤム」は今バンコクで流行っているのだそう。オムレツの中はジャスミンライスで、その上から深い味わいのトムヤムソースがたっぷりと。非常に美味❗ pic.twitter.com/eOttSOkymb
— チキティーコ (@chiquitico98) October 4, 2018
セブンルール/神戸アジアン食堂バルSALAの通販情報!
神戸アジアン食堂バルSALAでは、ルーローファンとグリーンカレーの通販をすることができます。
神戸は遠くて行けないという方はぜひお取り寄せしてみてください(^^)/
セブンルール/神戸アジアン食堂バルSALAの店長黒田尚子のプロフィール
神戸アジアン食堂バルSALAの店主、黒田尚子さんは、1990年生まれの現在29歳。
神戸市出身の黒田尚子さんは、関西学院大学に在学中に外国人女性の調理スキルに注目。
日本に住む外国人たちが言葉の壁で悩んでいるのを知り、「何か自分にできることはないか」と考えたのだそうです。
こちらは黒田尚子さんが大学生の時のスピーチです。
日本に住む外国人女性たちは、言葉の壁から家に引きこもりがちになってしまうことが多いことや、さまざまな問題について話されています。
このような状況をどうにかしなくては、と思い、26歳の時に黒田尚子さんの父親と共に、現在の神戸アジアン食堂バルSALAをオープンしたのだそうです。
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このようなことを大学時代から思い、実際に外国人女性たちの自立を支援したいと行動することはなかなかできないですよね。
お父さんを始め周囲の人も黒田尚子さんの活動を応援してくれたのだと思います。
セブンルール/神戸アジアン食堂バルSALAの場所はどこ?まとめ
8月27日放送のセブンルールで紹介された神戸アジアン食堂バルSALAの場所やメニューについてまとめてみました。
神戸アジアン食堂バルSALAは、連日満席になることも多いそうなので、週末などは予約していったほうが良いかもしれませんね。
ぜひ本場の味を味わってみてください(^^)/
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